ARLES アルル（２）
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| 教会の見える路地 （水彩 F6 2018-04） |
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| 路地の坂道の向うに教会が見える。 アルルらしく雰囲気が良く、仲間もここで描いたらしい。 いいとこあったよとすすめられて、探しあてた。 お蔭で 気に入った一枚となった。感謝。 |
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| 広場のカフェテラス （水彩 F3 2018-04） 緑の大木とカフェの赤い傘、材料が揃っているので、 つい描きたくなる。次はもっと広場の雰囲気が だせる構図で描いてみたい。 |
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| ヴォルテール広場への道 （水彩 F4 2018-04） | |
| 円形闘技場前の広場は高台になっているので、 通りを描いても面白く、皆好んで描くらしい。 本当は闘技場の上部に上がり、そこからが もっと面白く描けるらしい。 |
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| 中庭の風景 （水彩 F4 2018-04） 広場からは 数本の細い道が伸びている。 ぶらぶらと歩いていると、 きれいな中庭を見つけた。 失礼ながら入り口に座らせてもらい 短時間で仕上げた。 |
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| 中庭の風景（その２） （水彩 SM 2018-04） | |
| 中庭はどこをとっても絵になりそうな一隅が あちこちにある。 ドア周りだけ描いて回るのも一興だ。 中庭にはゼラニウムが良く似合う。 |
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| カラフルな路地 （水彩 F3 2018-04） 家ごとに 窓の扉の色がバラバラ。 洗濯物やグリーンも垂れて 何ともカラフルな路地である。 こんな絵も記念にいいかと これも短時間で仕上げた。 |
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| 夜の居酒屋 （水彩 F3 2018-04） | |
| 坂道で曲がっていて 立地的に面白いので、 昼間に出直して描いてもいいのだが、 夜景も たまにはいいかと思い、 撮っておいた写真から描いた。。 |
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| 午後の陽射しを浴びて （水彩 F4 2018-04） |
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| 高台への坂道を歩いていると、 何気ない民家であるが、 午後の陽射しを浴びて 木の影が 白い壁にきれに映っているではないか。 カラフルな窓もアクセントになっており、 描き留めようと気がはやった。 |
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| ヴォルテール広場の朝 （水彩 P10 2018-04） |
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| アルルではこの広場は便利だ。 闘技場にも近いし、いろんな通りが ここから放射状にでている。 ウロウロしては ここに戻ってきた。 ここでよく皆でカフェタイムをした。 思い出深い場所なので、この構図も 描いておこうと取り組んだ。 |
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| アルルの一遇 （円形闘技場前） （水彩 P20 2020-09） |
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| 第３５回新具象展 出品作 | |
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| フランス旅行の思い出 路地 昼下がり （水彩 F4 2022-06） |
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| フランス旅行の思い出ーその２ 裏通りの一遇 （水彩 F6 2022-06） |
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