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人物(3)
  
     裸婦デッサン(14)、  鉛筆(F6)

    裸婦デッサン(15)、  鉛筆(F6)
   
     黒い帽子の女性
        (水彩 F6 2016-02)
      
      牛にひかれて善光寺参り ではないが、
      お誘いをうけ、重い腰をあげ人物例会に参加。
      人物を描くのは何年ぶりか。。。
      難しいが面白い、面白いが難しい。
      どっちでもいいのだが難しい故にはまりそう。
      描きあげて見直すと、
      人体の各部の大きさのバランス、
      人体の骨格の意識がない
      人体と椅子との整合性など
      いかにもバランスが悪い
      改めて描き直しをしなくては。。。。。
      
      という意味では掲載しずらいものだが、
      これも勉強、勉強。

    ターバンを巻いた娘
       (水彩 F6 2016-09)
     
     久しぶりに人物を描いた。
     
     人物が思うように描けなくて難しいのは、
     風景画に比べて、圧倒的に少ない数しか
     いていないということにつきる。
     これから遅まきながら、嫌がらず人物を描こう。。。。

   碧い耳飾りの女性
        (水彩 F6 2017-02)
    風景や静物と違って、微妙なデッサンの狂いが
    もろに違和感として 絵にあらわれる。
    それが 人物画の難しいところであり面白いところだ。

   赤いドレスの女性
     (水彩 F10 2017-07)
     どっしりと貫禄あるこのモデルさんが、
     ちゃんと椅子に座っているように
     しっかりとデッサンするのは
     結構難しい。
     赤い衣装が絵を引き締めてくれて
     なんとか様になる所までこぎつけた。

   紫の帽子の女性
     (水彩 F6 2018-02)
      美しいモデルさんだったので、今回は
      ポートレート風に描いてみたが、
      どう描いても人物画は難しい。
      積極的に描かないと上達しないのは
      分かってはいるが なかなか。。。。。

     収穫終えて    (水彩 F6 2022-01)
   

    薪を集めて    (水彩 F6 2022-01)
*

     民族衣装の婦人 (その1)   (水彩 F6 2022-01)

     民族衣装の婦人 (その2)  (水彩 F6 2022-02)

    民族衣装の婦人 (その3)   (水彩 F6 2022-02)

     民族衣装の婦人(その4)  (水彩 F6 2022-03)

     民族衣装の婦人(その5)  (水彩 F6 2022-03)

     民族衣装の婦人(その6)  (水彩 F6 2022-03)
     収穫のお手伝い   (水彩 F6 2022-04)

    ランブータンの収穫  (水彩 F6 2022-05)
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