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港や船のある風景(9)
    漁港への路地
     (水彩 F4 2020-07)
     どこの漁港へスケッチに行っても、
     漁港への路地や漁港への坂道、
     といった裏側が面白い 
     港や船を描くまえに、裏側をウロウロする習慣が
     身についてしまった。
         漁村への坂道 (水彩 F3 2020-07)
                 

    漁村一遇  (水彩 F4 2020-07)
     風景の中に いろんなアクセントがあると、
     楽しい絵となる。
     花は言うにおよばず、人物も重要なアイテムだ。
     電信柱、 自転車、ゴミ箱、犬、猫 
     などは生活感があって楽しい。
     今回は にわとり を取り入れてみた。
 
     グッと村らしくなる。
     漁港への道 (その1)
                (水彩 F4 2020-07)
    漁港への道 (その2)
          (水彩 F4 2020-07)
     漁港への道 (その3)
         (水彩 F4 2020-07)
                            
    漁港への坂道 (その2) 
        (水彩 SM  2020-10)

               漁港の路地(その2) 
             (ペン、水彩 F3 2020-08)

     

    漁港への道 (その4) 
              
(水彩 F3 2020-08)
   漁港の朝
     (水彩 P20 2020-09)
     第35回新具象展 出品作

    漁港への坂道 (その3)
            (水彩 F4 2021-02)

   漁村一遇  (その2)
     (水彩 F4 2021-02)

     神戸港メリケンパーク  (水彩 SM 2021-08)
          先日神戸である画家の個展を見せてもらった。
          後日 その画家から神戸港の船の絵が描かれた
          ハガキの礼状が届いた。
          ハガキとはいえ素晴らしい絵だったので、触発されて
          以前メリケンパークに行った時の情景を思い出して
          描いてみた。

      春木漁港 (その1)    (水彩 F6 2021-11)
         スケッチクラブの仲間と春木漁港へ下見に行った。
         少し前に岸和田漁港に下見に行ったが、全く思わしくなかったので
         ここはどうかという思いもあった。
         船はたくさんあったのだが、いざ描くとなると、ポイントが絞りずらい。
         候補地としては、rank C と感じた。

     春木漁港 (その2)  (水彩 F4 2021-11)
 
       漁港の岸壁に一列に係留している船というのは、
       描きにくいだけでなく 構図上も面白くない。
       そこで修理中の船一艘に絞って描いてみた。
       これなら描きようがあるが、いつもいてくれるとは
       限らないし、大勢でおしかければ、仕事の邪魔と
       追い出されるかも。。。ポイント選びも難しい。。
       
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