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                  お寺や神社のある風景(7)
       住吉神社の一隅(その1) 
       (水彩 SM 2017-10)

     かねて京都あたりの神社仏閣では
     スケッチ不許可の所が多かったが、
     ついに大阪のここも不許可に、
     やむなく裏の駐車場あたりで、
     描けそうなポイントを探す。
   住吉神社の一隅(その2) 
         (水彩 SM 2017-10)

          参道 (春)  (水彩 F6 2019-03)    
     参道 (初夏)  (水彩 F4 2019-03)

  参道 (晩秋)
       (水彩 F6 2019-03)

       参道 (冬その1)  (水彩、アクリル F6 2019-03)
   参道 (冬その2)  (水彩 F3 2019-03)
当麻寺界隈秋景
     (水彩 ペン F6 2019-11)
    久しぶりに当麻寺を訪れた。
    前回とは違う角度から描こうと ぶらぶら。
    作業中の農家のおじさんの許可を得て
    脇道で描き始めた。
    秋晴れとはいかなかったが、まずまずの天気、
    気持ちよく一気に仕上げた。

    当麻寺界隈秋景(その2)
           (水彩 F4 2019-11)

 
当麻寺界隈秋景(その3)
           (水彩 F4 2019-11)

   参道に入ってすぐの所にある疎水が
   前回来た時も気になっていた。
   土塀も相当傷んでおり、
   今回描いておかないと、次回来た時には
   無くなっているかもしれない と思い描いた。
   倒れているセイタカアワダチソウが
   何かを暗示しているようにすら感じる。。
   絶滅危惧種はすぐ描くに限るのだ。
   当麻寺参道の脇道(その1)
     (水彩、アクリル F3 2019-12)

     当麻寺参道の脇道(その2)
         (水彩、ペン F4 2019-12)
      当麻寺参道にはいくつもの脇道があって、
      それぞれ趣きがあって描きたくなる。
      今回は アクリルを使ったり、ペンを使ったりと
      いろいろチャレンジしてみた。

      次回はまた別の脇道に入ってみよう。
  
     善福寺紅葉
            (水彩 F6 2019-12)
      有馬温泉の紅葉はスケール感からして
      瑞宝寺のほうが有名であるが、この
      善福寺の紅葉も坂道の参道に
      かぶさるような姿の紅葉も見事である。

  坂道夕景
     (水彩 F6 2020-02)
     尾道は坂の町だから 何処を描いても絵になりそうだ。
     坂が多いということは、歳をとってからのスケッチには
     厳しいかもしれない。描けるあいだに描いておこう。
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      お寺への坂道
          (水彩 A4 2020-03)
    鶴見公園の中国館
        (水彩 F6 2020-07)
      鶴見緑地公園には中国館や韓国 
      その他諸外国の建物があるが、
      今回は 中国館を描いた。
      いろんな角度から 描けそうだが、
      木陰のあるのは この角度だけだったので
      好き嫌い言わずに ここから描いた。
  
 
    石清水八幡宮の夏
          (水彩 F6 2020-08)
      スケッチクラブの例会で石清水八幡宮へ。
      コロナ禍とこの暑さで 参加者が少ないのは
      やむなしか。
      涼しい木影で筆を走らす楽しみは
      巣ごもりでは味わえない 格別の一時
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