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| 紫陽花 （水彩 F6 2012-07) |
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| 今年も同好会にて紫陽花を描く。 毎年欠かさず描いているが、 毎年うなって終わるパターンは きっと毎年毎年、「難しい難しい」と 言いながら描くのでしょう |
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| 窯元一隅 （水彩 F6 2012-07) |
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| 窯元の作業場の棚に 素焼きの作品がほこりを かぶったまま無造作に 置かれている。 いつの日か、化粧をして 世に出て行くのだろうか。 |
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| ひまわり （水彩 F6 2012-08) |
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| 同好会でひまわりを描く。 平凡で面白味に欠けるが 季節の絵として、許してもらおう。 |
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| ばら （その１） （水彩 F4 2012-08) | |
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| ばら （その２） （水彩 F4 2012-08) | |
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| ばら （その３） （水彩 F4 2012-08) | |
| ばらをよく描く作家も多いが、確かに 品種も色も多様で、奥が深いという事であろう。 ちょっと描いたぐらいでは、 その魅力を引き出すとこまでは、なかなか。。。。 |
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| 赤い花 （水彩 SM 2012-09) | |
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| 黄色い花 （水彩 SM 2012-09) |
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