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軽井沢 スケッチの旅
(2016年 09月) |
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軽井沢、雲場池
(水彩 F6 2016-09) |
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軽井沢についたが、初めてのことで、
右も左もわからない、 ぶらぶら歩く。
池についたら、木漏れ日がきれいだ。
森の中なので、陰には不自由しない。
とりあえず ここで一枚は描いておこう。
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軽井沢、別荘の朝
(水彩 F3 2016-09) |
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スケッチ旅行では 必ず朝早く目がさめるので、
朝食までの間に、小さなスケッチブックを持って、
辺りをぶらぶら散歩する。
気に入った所があれば、ペンでササッと描きとめる。
この別荘は、ペンションのすぐ裏手にあったが、
緑と白のコントラストが美しく、急いで描き上げた。 |
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軽井沢、ショー記念礼拝堂
(水彩 F6 2016-09) |
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スケッチポイントもよくわからないので、
ペンションの方に聞いたりして、とりあえず
旧軽井沢方面に足をむけた。
この教会はガイドブックにもよく載っているし、
絵を描く人も多いらしい。
記念に雰囲気だけでもと、筆をはしらせた。 |
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軽井沢、とあるレストラン
(水彩 F6 2016-09)
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軽井沢は別荘だけでなく、
店舗もおしゃれで雰囲気もいい。
ぶらぶらしていると、
一軒のレストランが目についた。
店の前、それも中心に
ど〜んと鎮座している欅の大木が
筆を走らせていると、
近所の骨董屋の女将が覗きにきて、
あれこれと雑談、楽しいひと時となった。 |
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軽井沢、木漏れ日のカフェ
(水彩 F6 2016-09) |
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ぶらぶらと教会に向かって歩いていると、
木立の中におしゃれなカフェがあった。
木漏れ日が美しく、「ここもいいね〜」と
先輩がつぶやく。
描きたいと思ったが、まずは教会ということで、
一旦離れた。
やっぱり気になったので、後で描きこんだ。 |
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軽井沢、木立の中の別荘
(水彩 F6 2016-09) |
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軽井沢の森の特徴は木々の姿のようだ。
どれも、すくっと真っ直ぐ 凛として立っている。
そんな中に別荘が点在しており、
どれも一枚は描きたいと思わせてくれる。
木漏れ日が庭の苔を美しく照らしていた。 |
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軽井沢、木立の脇道
(水彩 F4 2016-09) |
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スケッチで時間の無い時など、
単色、筆一本でデッサンスケッチというのか、
クロッキースケッチというのか、
時折こういうことを試みる。
気に入ったら、このデッサンと写真とで
大きい絵にする時もある。 |
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軽井沢、散歩道
(水彩 F3 22016-09) |
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帰る日の駅への途中のできごと。
小さな池の周囲に並木道があって、
そこをお嬢さんが犬をつれて散歩。
その おしゃれな姿につられて
急いで並木道をスケッチした。 |
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軽井沢、木漏れ日の林道
(水彩 F8 2016-09) |
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軽井沢の駅を出ると、
貸し自転車屋がよく目につく。
スケッチポイントを求め、
ウロウロして実感したが、
なるほど自転車で林道を走れば、
気持ちいいし、時間も助かる。
そんな姿も軽井沢らしくていいかと、
自転車を組み込んで
木漏れ日の林道を描いた。。 |
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軽井沢、教会横の小路
(水彩 F10 2016-10) |
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ショー記念礼拝堂の横の小路である。
最初に正面から描いたが、横の小路の
木漏れ日も魅力的だし、奥から描くのも
また楽しい。
ここは、教会の鐘楼も一緒に描きこめるので
好きな構図である。
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軽井沢、塩沢湖一隅 (その1)
(水彩 F6 2016-10) |
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標高が少し高いせいか、9月初旬というのに、
一部で紅葉の気配があり、緑のなかで、
いいアクセントになっている。
塩沢湖では、もう一枚描きたい風景があり
追って手掛けてみたいと思っている。 |
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軽井沢、塩沢湖の一隅 (その2)
(水彩 F6 2016-12) |
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軽井沢、塩沢湖の一隅 (その3)
(水彩 SM 2016-12) |
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軽井沢の渓流 (アクリル SM 2023-01) |
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正月休みはのんびり 時間があるので、軽井沢旅行の写真から
一枚描いてみた。楽しいスケッチ旅行であったのが思い出される。 |
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