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建物のある風景(18) |
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宝塚 花の道
(水彩 F6 2017-01) |
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元々 神戸に住んでいながら宝塚でスケッチは初めてだ。
どこを描こうかと ウロウロ。
夕方には天気も崩れるらしいので、
通りが見渡せる駅の近場に陣取った。 |
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関学、同窓会館
(水彩 F6 2017-02) |
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関学、校内一隅
(水彩 SM 2017-02) |
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関学も他の大学と同様、
あちこちに学舎が分かれている。
ここを訪れるのは初めてだ。
どこを描くか悩んだが、うろうろしてもきりがないので、
同窓会館のある道に座り込み、前と後ろを描いた。
二月にしては天気が最高で何よりであった。 |
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酒蔵にも春 (その1)
(水彩 F6 2017-03) |
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京都伏見の新高瀬川の土手には菜の花の類か
黄色い花が春を告げている。
酒蔵との相性も良く、写真や絵を楽しむ人だけでなく、
観光客も散策を楽しんでいる。
ポカポカと天候にも恵まれ、至福の一時となった。 |
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酒蔵にも春 (その2)
(アクリル F6 2017-03) |
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酒蔵にも春 (その3)
(水彩,ペン SM 2017-03) |
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煉瓦造りの建物と煙突を組み入れて描きたいのだが、
煙突の取り扱いが結構難しくて構図に困る。
アクリルとペン画で描いてはみたが、今一しっくりこない。
2枚の絵の折衷案のような構図で
もう一枚描いてみようか。。。。。。 |
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酒蔵にも春 (その4)
(水彩 SM 2017-03) |
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酒蔵と煙突と菜の花 どういう構図で
描くか 悩んだ結果の構図がこれ。
これで良しとしましょう。
その2、その3 それぞれ一長一短
なのですが。。。。 |
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川口教会と その辺り
(アクリル F6 2017-03) |
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先輩の個展を見たあと、折角だから
近場をスケッチして帰ろうということになった。
川口教会はこれまで 二度ほど描いたが、
難しくて 難儀したことを覚えている。
三度目の何とかに期待したが????? |
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川口教会と その辺り (その2)
(水彩 F3 2017-03) |
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奈良今在家の街角
(ペン、F6 2017-03) |
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坂道の桜を描いた場所で、
後ろを振り向くと この街角がある。
色付き紙なので、モノトーン風に描いてみた。 |
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京都、木屋町の料亭
(水彩 F6 2017-05) |
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京都の料亭は入り口からして
趣があるがちょっと敷居が高そうだ。
入り口に座り込んで描くわけにもいかないので、
帰宅後、メモと写真とで描き上げた。 |
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京都、木屋町の路地
(水彩 F6 2017-05) |
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高瀬川のスケッチを終えて、戻る途中、
あちこちキョロキョロ見ていると、
ちょっと面白そうな路地があった。
集合時間までまだ一時間ある、
ではここで一枚と陰に座り込んだ。 |
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京都、一の船入のあたり
(水彩+アクリル F6 2017-05) |
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一の船入のあたりのスケッチを終えて、
戻る途中、ふと見ると見事なまでに揃った
すだれの通りがあるではないか。
面白そうなので、とりあえずは描いて見よう
面白いけど難しい。いつものパターンにはまる。 |
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下町の一隅
(水彩 F30 2017-07) |
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以前にある公募展に出品し入選したのだが、
本人的に納得しがたい点があったので、
修正しておいていた。
6月末に仲間うちの同好会展があったので、
折角手直ししたのだからと、
改めて出品させてもらった。 |
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