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下町裏通り (水彩 F6 2021-05) |
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冬の天下茶屋 (水彩 F3 2021-07) |
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途中まで描いて ほってあったもので、
いい加減に仕上げねば と思っていた。
とうとう 冬の情景を真夏に描くはめに。。。 |
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頑張れ ご老体 〈水彩 F4 2021-07) |
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もともと古い家や廃屋を描くのは、好きだったが、
倒壊寸前でも頑張って立ち続けている姿を見ると
歳をくった自分に照らしあわすわけではないが、
思わず 「頑張れ ご老体」と言いたくなってしまう。 |
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島の一隅(その1) (水彩 SM 2021-08)
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島の一隅(その2) (水彩 SM 2021-08) |
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瀬戸内の小さな島に 昔ながらの街並みが残っている。
よくある題材と構図だが、今のご時世 贅沢は言えない。
小さな紙にチマチマと楽しんで描いている。 |
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大阪中津の一隅 (水彩 SM 2021-08) |
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下町の一隅 (その1) (水彩 F4 2021-08) |
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下町の一隅 (その2) (水彩 F4 2021-08)
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大阪の住吉区で 高級住宅地と言われている地域でも
一つ裏の道に行くと、
昭和の香りがする通りが残っていたりする。
それが大阪の町のいいところだ。 |
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下町の一隅 (その3) (水彩 F4 2021-08)
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大阪の住之江区の北加賀屋の一隅で、
何を好き好んで といった場所であるが、
ま これも昭和の記録である。 |
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旧村役場の一隅 (水彩 P20 2021-09) |
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2021年 36回 新具象展 出品作品
今年の春に この建物のさらに一部分だけを
描いたが、ちょっと面白そうだったので、
展覧会用に 大きい紙で描いてみた。 |
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木曾路晩秋 (水彩 F4 2021-10)
古い街道とか古い家だけでは、描きたい感も今一だが
そこに紅葉の木々があると、これは一枚と思うから
色って大事なんだね〜
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足尾銅山跡(その1) (水彩 F4 2021-11) |
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足尾銅山跡(その2) (水彩 F6 2021-11) |
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岸和田の町も紅葉 (水彩 F6 2021-11) |
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岸和田漁港を下見がてら 描きにいったのだが、
場所を間違えたか、良い船が見当たらず。
あきらめて、近隣に ちょっと面白い建物があり、
紅葉の色どりも良かったので、ここを描く事にした。
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移情閣(孫文記念館) (水彩 F6 2021-11) |
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コロナ禍も一段落、
仲間とのスケッチ再開で選んだ場所だ。
ひと昔以前であるが まだ神戸に住んでいたころ、
仲間と描きに来たことを懐かしく思い出しながら
しみじみと見上げる自分を絵の中に描き入れた。
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移情閣(孫文記念館)(その2) (水彩 F4 2021-12) |
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大阪城晩秋 (その1)(水彩 ハガキ 2021-12) |
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大阪城晩秋 (その2)(水彩 ハガキ 2021-12) |
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石切の坂道 (水彩 F6 2021-12) |
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久しぶりに石切を訪れた。以前は商店街から神社の方へ
下っていって描いたが、今回は山の手の方に行ってみた。
古い家並みも残っており、何枚か描けそうだ。
まずは高台から 見下ろして描いてみた。 |
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石切の坂道(その2) (水彩 F6 2021-12) |
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石切の一遇 (水彩 F3 2021-12) |
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駅の左手を少し下ると、このガードにつく。
ここから下れば、商店街をへて、 神社へと続く。
ここをくぐれば土塀のある坂道で、いいスケッチポイントだ。 |
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