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建物のある風景(4)
        
      初夏の街角(1)
             (水彩 F6 2011-6)

      初夏の街角(2)
        (水彩 F6 2011-6)
        今日は幸いにも梅雨の晴れ間となった。
        夏のスケッチの必須要件、木陰も確保、
        久しぶりに街角でのスケッチを楽しむ。
        たまにはいいものだ。

      駅前あたり
           (水彩 F8,F6 2011-7)
       どこにでもある駅前の寸景、
       もう少し工夫がいりそうだが、
       何せ座る場所に制約が多い
       のが苦しいところだ。

     生コンタワー
           (水彩 F10 2012-01) (大阪市 大正区)
          
     踏ん張っているような佇まいが おもしろく 
     絵心を刺激する。
     ちょうど色合いの良いミキサー車が
     入ってきた、これ幸いと取り入れる。

    赤いトタンの家
      (水彩 F6 2012-03)
     大川端を取材がてら散歩していると
     赤いトタンの家が目につく。
     どおって事ないと言えば
     それまでですが、
     なぜかクリムソンレーキ色のトタンが
     気になり一枚描いておく。
    
      酒屋一隅
          (水彩 F6 2012-04)
   
      交差
       (水彩 F40 2012-04)
       日本水彩画会兵庫支部展出品作品
       JR環状線福島駅を出た所の踏切。
       環状線や旧貨物線、阪神高速など
       何重にも交差している様が、
       大阪らしくておもしろそうだったので
       テーマに選んだ。
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