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トタンの美学(その1) |
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トタンの美学 (その1)
(水彩 F4 2020-12)
コロナ禍でスケッチは自粛、寒さで巣ごもり、
こんな時は、昔行った所とか
気になっていたモチーフとかの
描き差しの絵や写真を 引っ張り出してきて、
おうちでチマチマと描いている。 |
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トタンの美学 (その2)
(水彩 F4 2020-12) |
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トタンの美学 (その3)
(水彩 F4 2020-12) |
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トタンの美学(その4)(工場の一隅)
(水彩 F4 2020-12)
トタンとドラム缶の相性は抜群だ。
下町の工場辺りで よく見かける。
これを描きたいと思うか否かは
描き手の好みの問題である。
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トタンの美学(その5)(下町の一隅)
(水彩 F4 2020-12)
地元の福島区には 昭和のなごりといった
古い住居が あちこち残っている。
好きしか描かないだろうな と思いつつ筆を走らせる。 |
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トタンの美学(その6) (トタンとすだれ)
(水彩 F4 2020-12)
よく訪れる都島区にも古い住居が あちこちと残っている。
こんな景色もそのうち見れなくなるだろう。 |
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トタンの美学(その7)(緑のトタン)
(水彩 F4 2020-12)
トタンといえば 赤さびたイメージがあるが
たまに緑のトタンをみつけると、
それだけで描きたくなるから不思議だ。
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トタンの美学(その8)(谷町の一遇)
(水彩 F6 2020-12)
時折 スケッチで訪れる谷町界隈にも
古い住居が あちこち見受けられる。
そんな中でも、トタンが使われていると
これは一枚描いておこうという気にさせてくれる。
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トタンの美学(その9) (小屋と柿の木)
(水彩、ペン SM 2020-01)
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トタンの美学(その10) (田園の資材小屋)
(水彩、ペン SM 2020-01)
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トタンの美学(その11) (トラクター小屋)
(水彩 F6 2020-01)
スケッチ仲間が和歌山県橋本方面に
行った折の写真だという。
今、トタン シリーズを描いているので、
譲っていただいた。
早速描いてみたが、
竹やぶの表現が難しく、手こずった。
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トタンの美学(その12) (田園の廃屋)
(水彩 SM 2020-01) |
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田園のトタンを4枚ほど描いてみた。
都会のトタンは一抹の寂しさを感じるが、
田園のトタンはそれなりの風情を感じさせてくれる。
いずれも年月を経た味わいが、
老いの身に共感を与えてくれるのだろう。
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トタンの美学(その13) (市場裏の一隅)
(水彩 F4 2021-01) |
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トタンの美学(その14) (夕暮れの製材所)
(水彩 F6 2021-01)
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トタンの美学(その15)(Y字路の旧家)
(水彩 F6 2021-01)
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トタンの美学 (その16)
(運河の小屋1)(水彩 F3 2021-02)
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トタンの美学 (その17) (運河の小屋2)
(水彩 F6 2021-02)
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トタンの美学
(その18) |
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トタンの美学 田舎のバス停 (その1)
(その19) |
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トタンの美学 田舎のバス停 (その2)
(その20) |
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