|
ギャラリー目次へ HOMEへ 山や木立のある風景(6)、(7)、(8)、(9)、(11)、へ
|
|
|
|
|
|
山や木立のある風景(10) |
|
|
|
|
|
|

|
|
紅葉の茶畑 (その6)
(水彩 F8 2017-01) |
|
役所の前をながれる川の反対側も
茶畑が広がっている。むしろこちら側のほうが
広報誌などで よくとりあげられているようだ。
そんな一角(石寺町)にも
ここを描いてくれといわんばかりに
紅葉の木々と茶畑が輝いていた。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
紅葉の茶畑 (その7)
(水彩 F6 2017-01) |
|
お茶造りの作業小屋と立派な蔵の前の、
茶畑には 寒冷紗が施されていた。
特に目を賭けているお茶なのだろうか。
難しいが、これも一枚は描いておこう。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
篠山、雪の朝 (その1)
(水彩 F6 2017-01) |
|
例年のように篠山に遊びに行った。
朝、外を見ると一面真っ白ではないか。
今もしっかり降り続けているので、
とてもスケッチはできないが、
せめて写真に治めておこうと
寒い中、ホテルを飛び出した。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
篠山、雪の朝 (その2)
(水彩 F6 2017-01) |
|
珍しくカメラを持っていくのを
忘れたので、友人のスマホを借りて
撮ったのだが、不慣れなため
2枚撮ったところで、変なボタンを
押したのか不調になり、ギブアップ。
折角の雪景色、惜しいことをした。
でも その2枚は帰宅後描けたので
良しとしておこう。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
街道の大木
(水彩 F10 2017-02) |
|
行きかう人々を見守るかのように
大きな木が街道の入り口に 立っている。
その凛とした姿に 思わず一枚描きたくなった。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
天王寺七坂の辺り1 (生玉神社横の公園にて)
(アクリル SM 2017-03) |
|
|
|
|
|

|
|
天王寺七坂の辺り2 (大江神社参道から)
(水彩 インク F6 2017-03) |
|
天気予報では 晴れマークだったのだが、
あいにく風が出てきた。
3月の声を聞いたとは言え
風がふくと まだまだ冬そのものだ。
早めに切り上げようと ペン画風に描いた。
仲間は口縄坂で描いているのかな?。。 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|

|
|
天王寺公園にも春が
(水彩 F6 2017-03) |
|
スケッチのあと あちこちで行われている展覧会を
見にいく段取りか、天王寺公園でスケッチをしようという。
今一つ気乗りのしない場所であったが、
腹を決めて描き始めると、結構楽しい絵になりそうだ。
春らしくなった日差しを浴びながら、一気に筆を走らせた。 |
|
HOMEへ ギャラリー目次へ |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
奈良今在家、坂道の桜
(水彩 F6 2017-03) |
|
当初の目的地が今一だったので、
その近場で描くことに。
それが ここ今在家の辺り。
坂道あり、旧家あり、畑もありと
スケッチには いい場所だ。
桜が咲く直前だったのが 惜しまれた。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
奈良、大仏殿遠望
(水彩 F6 2017-06) |
|
暑い、とにかく陰 構図の好き嫌い二の次、
大きな木々の下の陰に座り、遠くの大仏殿を描いたが、
無理やり構図、ちょっと苦しい絵となった。 |
|
|
|

|
|
奈良、大仏池の辺り
(水彩 F6 2017-06) |
|
大仏殿の辺りにスケッチに来たが、
今までに描いたことがない場所ということで、
戒壇院前の古そうな工場?の脇から
緑いっぱいの木々を取り入れ、初夏の絵とした。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
夏の中の島公園 (その1)
(水彩 F6 2017-08) |
|
夏の暑い時期のスケッチはまず影のある所
中之島公園は近いし木陰も多いし、となるが。。。
とは言え 公会堂もいささか食傷気味。
幹事さんのご苦労を思えば、贅沢は禁物、ご苦労に感謝。
暑い夏に出かけられる健康にも感謝。
とまあ ブツブツ言いながら二枚仕上げる。 |
|
|
|

|
|
夏の中の島公園 (その2)
(水彩 F6 2017-08) |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
Kさん邸への道(その1) (水彩 はがき 2017−09) |
|
|
|

|
|
Kさん邸への道(その2) (水彩 はがき 2017−09) |
|
柳井に宿泊した翌日は 同じパーテイ仲間のKさんが
前の庭で焼くピザとそうめん流しを楽しんでくれと
楽しい企画でランチに招待してくれた。
庭には 季節のイチジクやブルーベリーがいっぱい実っており
もぎたてフルーツがテーブルを一層にぎやかに。
お酒の味も格別で至福の一時を過ごさせていただいた。 |
|
|
|
|
|
|
HOMEへ
ギャラリー目次へ |
|
|
|
|