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六甲登山道残雪(その2) (水彩 F3 2022-03) |
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六甲山でも一冬に一回ぐらいは 白く雪化粧することがある。
絵仲間に誘われ、よく登ったものだ。
雪の降った翌日、残雪を描きに行くが、晴れてくれたら嬉しくて
眩しさに目を細めながら、筆をはしらせる至福の一時となる。
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大仙公園の春 (水彩 F6 2022-04) |
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大仙公園、新緑の散歩道 (アクリル F4 2022-04) |
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初夏の緑地公園 (水彩 F6 2022-06) |
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何年かぶりに服部緑地公園に出向く。
緑地公園というだけあって、大きな木々がたくさんあり、
お蔭でずっと木陰でスケッチすることができた。
まだ、紫陽花も満開で見事だったし、紅葉や桜のころも
また来てみたいと 思い乍ら筆を走らせた。
心地よい風、目に優しい緑、至福のひと時となった。 |
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初秋の中の島界隈 (水彩 F6 2022-09)
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8月はさすがに暑く、スケッチクラブも休会にしていた。
9月に入り、ぼつぼつと近場でスケッチを再開したが、
まだまだ暑く、木陰から描けるところを選んで描いた。 |
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初秋の中書島(その1) (水彩 F6 2022-9) |
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中書島は酒蔵とか竜馬通りや水門など描くところも多いが、
まだまだ暑いので、 とにかく陰のある場所最優先で描いた。 |
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初秋の中書島(その2) (水彩 F6 2022-9) |
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初秋の中書島(その3) (水彩 F6 2022-9) |
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中書島に来るたび、気になっていた赤い壁。
今回 弁財天を 初めて描いてみた。 |
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みかん狩り (水彩 F4 2022-10) |
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町会イベントのみかん狩りに 今年も参加した記念に。
山登りがきつく感じるようでは、来年の参加は難しかろう。 |
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晩秋 (韓国、雲谷書院の大銀杏) (水彩 P20 2022-11)
(第37回 新具象展 出品作品)
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冬の長居公園 (水彩 F6 2022-12) |
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スケッチクラブの今年最後の 例会だ。
長居公園でも奥の植物園のほうには行かず、
地下鉄出口のそばで描くことにした。
途中で にわか雨がぱらついてきたので、早々に終えたが、
冬のスケッチは 体が冷え切る前に終わる、短時間勝負だ。
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