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山や木立のある風景(16)
   農夫と紅葉   (アクリル F4 2022-01)

     たねや冬景色   (水彩 F10 2022-03)
       近江八幡の日牟禮神社前、たねやの前に凛としてたつ榎(エノキ)、
       夏場の青々とした姿もいいが、すっかり葉を落とした冬景色も
       これまた、存在感がある。たねやとの組み合わせがまた いいものだ。
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   六甲登山道残雪(その1) (水彩 F4 2022-03)

  六甲登山道残雪(その2) (水彩 F3 2022-03)
    六甲山でも一冬に一回ぐらいは 白く雪化粧することがある。
    絵仲間に誘われ、よく登ったものだ。
    雪の降った翌日、残雪を描きに行くが、晴れてくれたら嬉しくて
    眩しさに目を細めながら、筆をはしらせる至福の一時となる。


    大仙公園の春   (水彩 F6 2022-04)

    大仙公園、新緑の散歩道 (アクリル F4 2022-04)

    初夏の緑地公園   (水彩 F6 2022-06)
       何年かぶりに服部緑地公園に出向く。
       緑地公園というだけあって、大きな木々がたくさんあり、
       お蔭でずっと木陰でスケッチすることができた。
       まだ、紫陽花も満開で見事だったし、紅葉や桜のころも
       また来てみたいと 思い乍ら筆を走らせた。
       心地よい風、目に優しい緑、至福のひと時となった。

     初秋の中の島界隈   (水彩 F6 2022-09)
     8月はさすがに暑く、スケッチクラブも休会にしていた。
     9月に入り、ぼつぼつと近場でスケッチを再開したが、
     まだまだ暑く、木陰から描けるところを選んで描いた。
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    初秋の中書島(その1) (水彩 F6 2022-9)
     中書島は酒蔵とか竜馬通りや水門など描くところも多いが、
     まだまだ暑いので、 とにかく陰のある場所最優先で描いた。

    初秋の中書島(その2) (水彩 F6 2022-9)
   初秋の中書島(その3) (水彩 F6 2022-9)
     中書島に来るたび、気になっていた赤い壁。
     今回 弁財天を 初めて描いてみた。
*

    みかん狩り  (水彩  F4 2022-10)
      町会イベントのみかん狩りに 今年も参加した記念に。
      山登りがきつく感じるようでは、来年の参加は難しかろう。

   晩秋 (韓国、雲谷書院の大銀杏)  (水彩 P20 2022-11)
        (第37回 新具象展 出品作品)

    冬の長居公園    (水彩 F6 2022-12)
      スケッチクラブの今年最後の 例会だ。
      長居公園でも奥の植物園のほうには行かず、
      地下鉄出口のそばで描くことにした。
      途中で にわか雨がぱらついてきたので、早々に終えたが、
      冬のスケッチは 体が冷え切る前に終わる、短時間勝負だ。

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