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マーガレットと洋ナシ
(水彩 F6 ’08−02) |
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好きなモチーフのときは、
描いていて心地よい。
出来栄えとは関係ないのだが、
何となく満足感が残るのはいいものだ。
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大判草と甘夏
(水彩 F6 ’08-04) |
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仲間が庭からめずらしい花を
モチーフにと持ってきてくれた。
花屋では売ってない花を
たまに描けるのが、
このサークルの楽しみの一つだ。
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グラジオラスとあじさい
(水彩 F6 '08-07) |
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トルコ桔梗とあじさい
(水彩 F6 '08-07) |
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なごりのあじさいに桃だ。
季節の移り変わりをモチーフで感じる。
今まで無意識に変化していたものが、
絵を描くようになって、その移り変わりを
心底楽しめるようになった。 |
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ひまわり
(水彩 F10 '08-07) |
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今シーズンでのひまわりは
これで3作目となった。
これは観賞用の小さなひまわりではなくて、
仲間が畑から切りとってきた
大きくどっしりしたひまわりだ。
存在感に圧倒され、
花と格闘をしている気分だった。 |
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やまごぼうと黄色い花(3)
(水彩 F10 '08-09) |
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ちらちらしたやまごぼうの実を消して
黄色い花を主役に描いた。 |
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姫ひまわりと風船唐綿
(水彩 F10 '08-09) |
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同好会仲間の一人が、またまた
めずらしいモチーフを持ってきてくれた。
風船唐綿というらしい。
難しく てこずったが、何とか
時間内にまとめあげた。 |
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