ギャラリー目次へ、HOMEへ、、船や港(8)船や港(9)船や港(10)、へ
                       
港や船のある風景(11)

湊漁港(その1)  (水彩  F6  2023-10)

湊漁港(その2)  (水彩  F4  2023-10)
仲間は描きに来たことがあると言っていたが、僕にとっては初めてなので新鮮。
最近の漁港はコンクリートで固められ、木造でない船が多く、味気なく殺風景だが、
ここはすぐ近くに緑も多く、古びた小屋も多く、絵を描くにはいい港だった。
          

          湊漁港(その3)  (水彩 F4 2023-10)

     湊漁港(その4)   (水彩 F3 2023-11)
        
     
          湊漁港(その5)   (水彩 F3 2023-11)

湊漁港一遇(その6)   (水彩  F6 2024-05)

漁港のへりを奥のほうまで ブラブラいくと 古びた漁師小屋があった、
漁師がネコを可愛がっているのか、5〜6匹たむろしていた。
これは描き込まねばと 取り組むも 動く猫のデッサンに苦労した。
 

          湊漁港一遇(その7)   (水彩  F4 2024-08)
*
 漁港昼下がり    (水彩  P20 2024-10)
              (第39回 新具象展 出品作品)

              湊漁港一遇(その8)   (水彩  F4 2025-02)
                厳冬期でスケッチクラブもお休み中とあって、
                昨年行った先で、描き残していたものを
                こういう時に描き足しておこうと、筆をとったもの。

          伝法漁港への水路  (水彩 F6 2024-10)
           以前にここを訪れてから何年になるだろうか。
           久しぶりのワクワク感とは裏腹に、出来の悪い絵になってしまった。
           一旦UPしたが、描き替えて差し替えたいと思っている。
   HOME     ギャラリー目次    前のページへ