|
ギャラリー目次へ 、 HOMEへ、 田園風景(6)、田園風景(7)、田園風景(8)、田園風景(10)、へ |
|
|
|
|
|
田園風景(9) |
|
|
|
|
* |
|

|
|
田園の一本道
(水彩 F6 2018-10) |
|
この一本道の先には どんな景色が
待っているのだろうか 行ってみたいな。。。
そんな妄想を 踏切のカンカンという警告音で
打ち消され またせっせと筆を走らす。
もうすぐ刈り入れが始まるな〜。 |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
紅葉始まる(その2)
(水彩 SM 2018-10) |
|
|
|

|
|
紅葉始まる(その1) (水彩 F6 2018-10) |
|
ここ私市、この時期紅葉は少し早かったが、
それでもあちこちで紅葉が始まっていた。
今年は柿のあたり年らしく やたら目につく。
秋の日差しをうけ、
さわやかな風が画板の上を通り過ぎて行く。
仲間との弁当タイムもまた楽し。 至福の一時だ。 |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
紅葉始まる (その3)
(アクリル SM 2018-10) |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
飛鳥路晩秋 (その1)
(水彩 F6 2018-12) |
|
飛鳥路 甘樫の丘
バス停あたりでは川辺に大きな樹があって
好きなスケッチポイントだ。
これまでも 何枚かは描いている。
ちょっと遠いのが難点だが。。。 |
|
|
|

|
|
飛鳥路晩秋 (その2)
(水彩 SM 2018-12) |
|
* |
|

|
|
天見の里 秋景 (駅前の坂道)
(水彩 F3 2021-09) |
|
|
|
天見の駅を出て、村の方に行かず
すぐ前の川の方へ下る。
橋のあたりも絵になるが、
下って振り返ってみる道もまた
秋を満喫させてくれる。 |
|
|
|
 |
|
天見の里 秋景 (坂の上の家)
(水彩 F3 2021-09) |
|
|
|
駅を出て 田園風景のある方へ歩いていくと、
曲がり角にある坂の上にある家が目につく。
何となく面白いので、
いつか描いてみようと思っていた。
眺めは良さそうだが、毎日の出入りは
高齢者には大変そうだ。
どんな人が住んでいるのだろう
いろいろ雑念と共に筆を走らす。 |
|
* |
|

|
|
天見の里 裏道 (水彩 F4 2021-09) |
|
駅を降りて 田園風景のある方へ行く途中
ちょっとした裏道を覗いてみる、
何気ない通りでも木漏れ日がきれいだと、
それだけで描きたくなってくる。 |
|
HOMEへ ギャラリー目次へ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
天見の村道
(水彩 F6 2019-10) |
|
二年ぶりかで天見を訪れた。
ほとんど稲刈りは終わっていたが、
幸い残っている稲田もあったので、
そこを描こうと思い、ふと振り返ると、
描きたくなる道が そこにあった。
迷ったが、まず道からと描き始めた。 |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
天見の棚田秋景
(水彩 F3 2019-10) |
|
10月初旬、
この時期の天見は刈り入れが終った田と
これからという黄色い田が 入り混じっている。
これもまた 変化があって面白い。
柿の木はまだ 葉っぱが多く描きにくい。
柿の木は 葉の少ない晩秋がいいな〜。 |
|
|
|
) |
|
|
天見の里秋景
(水彩 F4 2019 |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
私市の廃屋
(水彩 F6 2019-11) |
|
私市を訪れるのは何回目だろうか。
いつも新しい発見があって
モチーフに困らない。
絶滅危惧種に登録間近の旧家があった。
次に来た時、更地になってたというのは
何回も経験してるので、とにかく一枚は
描き残しておこう。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
私市、田園の秋景
(水彩 F6 2019-11) |
|
私市を訪れる度に、神社脇に凛として立つ
この大木を描いてみたいと思っていた。
今日は天気もよく、コスモスもきれいだ。
時間を気にしつつ、筆を走らす。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
帰路
(水彩 F3 2019-11) |
|
私市でのスケッチを終えて、帰る道に
この旧家がある。
この佇まいが何となく好きで、
訪れる都度、毎回描いている。
傾いた陽に照らされる夕景が特にいい味わいだ。 |
|
HOMEへ
ギャラリー目次へ |
|
|
|
|
|