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静物 ’13年(1)

     南天と水仙
      (水彩 F6 2013-01)
     一月の同好会の例会に、
     一月にふさわしいモチーフを
     持ってきてくれた。
     季節の花は
     描いていて楽しいものです。
     描いていると、
     日本画風になってきたので、
     あわてて洋画風に舵をきった。
     さてさて。。。

     蕪とばら
         (水彩 F6 2013-02)
      同好会2月例会
      この蕪とバラ以外に「サイネリア」とか
      「お人形」とかを持ってきてくれて、
      目移りしたけれども、結局
      蕪の白さとバラの深紅の
      コントラストにひかれ「蕪とバラ」を描く。
      
      蕪はお土産に持ってかえり、我が家の
      浅漬けとなりました。

     春の賑わい
        (水彩 F6 2013-03)
      同好会3月例会にて花を描く。
      春の香りに包まれ 至福のひと時となる。

     初夏の賑わい
        (水彩 F6 2013-05)
      今月の例会はあやめを中心とした
      初夏の賑わいだ。
      うまく描けなくても、季節を感じるひと時を
      気のおけない仲間と過ごせる というのは
      なんとも楽しいものだ。

      あざみ
         (水彩 SM 2013-06)

     ひまわり
       (水彩 F6 2013-6)
      今月の同好会では、夏にふさわしく
      エネルギーを感じる ひまわりを描く。
      何かと用事があって、バタバタしたなかで
      描いたので出来は(?)であるが、
      季節の花を描くというのは楽しいものだ。


     紫陽花
       (水彩 F10 2013-06)
      紫陽花は季節の花として
      毎年のように描いている。
      同好会展(こぶしの会)に出品。

     びわ
       (水彩 F6 2013-07)
       七月の同好会はモチーフにびわとあじさいを
       用意していただいたが、びわを選んだ。
       これまでも描いたことはあるが、
       面白いけれども、難しい素材だ。

    小菊とさるすべり
      (水彩 F6 2013-08)
    今月(8月)の同好会のモチーフは
    小菊とさるすべり。
    どちらも小さな花が密集しており、
    思うようには描けずに難儀。
    せめて雰囲気だけでもと呟きながら、
    筆を走らせる。

     枯れひまわり
       (水彩 F6 2013-09)
       枯れひまわりは多くの方が
       取り上げておられるので、
       一度チャレンジしてみたかった。
       幸いにも今月の同好会に持ってきてくれた。
       実際に描いてみると結構難しい。
       色は汚いし、形は崩れているし。。。
       本当の面白さを表現できるようになるには、
       何枚も描くしかないのでしょう。
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