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建物のある風景(23) |
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炭焼き小屋の朝
(水彩 F8 2018-02) |
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能勢にある炭焼き小屋を訪れた。
冬の朝は凍てついている。
冷たい空気をものともせず 凛として佇み、
「さあ 一仕事するぞ」 といわんばかりの
その いで立ちに圧倒される。
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アメリカ村の一隅(その1)
(水彩 F6 2018-02)
一昨年にも皆で訪れ描いたのを覚えている。
何とも面白くなく、気乗りしない町であるが、
そこでも如何に面白く描くか
それが大事と自分に言い聞かせながら 筆を走らせる。 |
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アメリカ村の一隅(その2)
(水彩 F6 2018-02) |
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アメリカ村の一隅 (その3) |
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この通りは色合いが賑やかで人通りも多く、
アメリカ村らしいので、最後の一枚はここと決めた。
座って描く場所もないので、立ったままスケッチした。 |
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コッツウォルズの春(その1)
(水彩 SM 2018-03) |
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コッツウォルズの春(その2)
(水彩 SM 2018-03) |
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枚岡神社の辺り (その1)
(水彩 F6 2018-03)
枚岡神社の梅林を描きに行ったのだが、
病気とかで全て伐採されており、空振りに。
止む無く 神社入り口近辺をウロウロ。 |
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枚岡神社の辺り (その2) |
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(水彩 SM 2018-03) |
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枚岡神社の辺り (その3)
(水彩 SM 2018-03) |
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枚岡神社の辺り (その4)
(水彩 F4 2018-03) |
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私市、蔵のある街角
(水彩 F6 2018-03) |
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私市を訪れるのは三度目であるが、
いつきても 描くものには不自由しない所である。
この蔵のある街角も 前回描きそびれたポイントだ。
地元の方にコーヒーの差し入れを頂く。
身も心も 暖かくなりながら 筆を走らせた。 |
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私市の古い通り
(水彩、ペン SM 2018-03)
通りかかると 別のスケッチグループが
ここで描いていた。 帰る際に
見せてもらおうと思ったが、帰ったあとだった。 |
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私市の旧家 (水彩 F3 2018-03 |
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この旧家は前回きた折
稲刈の終わった田んぼ越に描いた家だ。
今回はどんと描いてみた。
何かしら惹きつけられる いい旧家だ。
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