ギャラリー目次へ  HOMEへ  建物のある風景 (18)(20)(22) 、へ    
建物のある風景(23)

    炭焼き小屋の朝
        (水彩 F8 2018-02)

       能勢にある炭焼き小屋を訪れた。
       冬の朝は凍てついている。
       冷たい空気をものともせず 凛として佇み、
       「さあ 一仕事するぞ」 といわんばかりの
       その いで立ちに圧倒される。

    
    アメリカ村の一隅(その1)  
          (水彩 F6 2018-02)

       一昨年にも皆で訪れ描いたのを覚えている。
       何とも面白くなく、気乗りしない町であるが、
       そこでも如何に面白く描くか
       それが大事と自分に言い聞かせながら 筆を走らせる。

    アメリカ村の一隅(その2) 
           (水彩 F6 2018-02)

     アメリカ村の一隅 (その3)
        この通りは色合いが賑やかで人通りも多く、
        アメリカ村らしいので、最後の一枚はここと決めた。
        座って描く場所もないので、立ったままスケッチした。

      コッツウォルズの春(その1) 
              (水彩 SM 2018-03)

       コッツウォルズの春(その2)  
                (水彩 SM 2018-03)
                   
      枚岡神社の辺り (その1)  
        
(水彩 F6 2018-03)
        
        枚岡神社の梅林を描きに行ったのだが、
        病気とかで全て伐採されており、空振りに。
        止む無く 神社入り口近辺をウロウロ。
            

      枚岡神社の辺り (その2)
             (水彩 SM 2018-03)

            枚岡神社の辺り (その3)  
           (水彩 SM 2018-03)

     枚岡神社の辺り (その4)  
            (水彩 F4 2018-03)

     私市、蔵のある街角
       (水彩 F6 2018-03)
       私市を訪れるのは三度目であるが、
       いつきても 描くものには不自由しない所である。
       この蔵のある街角も 前回描きそびれたポイントだ。
       地元の方にコーヒーの差し入れを頂く。
       身も心も 暖かくなりながら 筆を走らせた。
     私市の古い通り    
         (水彩、ペン SM 2018-03)

       通りかかると 別のスケッチグループが
       ここで描いていた。 帰る際に 
       見せてもらおうと思ったが、帰ったあとだった。

    私市の旧家    (水彩 F3 2018-03
       この旧家は前回きた折 
       稲刈の終わった田んぼ越に描いた家だ。
       今回はどんと描いてみた。
       何かしら惹きつけられる いい旧家だ。

     HOMEへ     ギャラリー目次へ