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田園風景(15)

当麻寺の辺り 秋景 (その1)   (水彩  F6  2023-10)
    
          当麻寺の辺り 秋景 (その2)  (水彩 F4 2023-10)
             
当麻寺の辺り 秋景 (その3)   (水彩  F4  2023-10)
仲間と久しぶりに当麻寺へ行った。今回は寺よりも周辺の秋の景色が
きれいだったので、田園風景を描いた。
天候にも恵まれ、楽しく筆を走らせた。 帰りに寄った団子屋でのお茶が美味しかった。
名物の団子が二つついて土瓶のお茶つきで400円、満足満足であった。

         当麻寺の辺り 秋景 (その4)  (水彩 SM 2023)

  止々呂美の一遇(その1)  (水彩 ペン SM 2023-11)
  久しぶりに止々呂美の里へスケッチに出向く。止々呂美は上、中、下と
  大きく三つに分かれているが、今回は中止々呂美を描いた。
  いいスケッチ日和で、ゆっくりと田園風景を楽しんだ。

       止々呂美の一遇(その2)   (水彩 F4 2023-11)

         止々呂美の一遇(その3)  (水彩 SM 2023-11)

         止々呂美の一遇(その4)  (水彩 SM 2023-11)
          この辺りはゆずの産地、集落内のいたるところ ゆずの木だらけ、
          収穫時期なのかどこもたわわになっていた。
          今回もゆずを組み入れた構図で2枚描いた。

    止々呂美の一遇(その5)  (水彩 P10 2023-11)
    川辺から上止々呂美を遠望した構図で描いてみた。
    次回 また行く機会があれば今度は 上止々呂美方面に行って
    描いてみたいと思わせてくれる景色であった。

    

     田園春風   (水彩 F4 2024-03)

 京都大原の一遇   (水彩 F4 2024-05)

      廃線晩秋   (水彩 F3 2024-10)
                (第39回 新具象展 出品作品)

      農村一遇(原立石)  (水彩 F6  2024-10)
       何年かぶりで、原立石を訪れた。 立派に建て替えられた家も多いが
       旧家の味わいある建物も残っており、これこれと思いながら描き始めた。

   参道秋景(原立石)   (水彩 F4 2024-10)

     黄花コスモス咲く道(原立石)  (アクリル F3 2024-10)
      坂道秋景(原立石)   (水彩 F3 2024-10)

     原郷の一遇   (水彩  F4  2024-10)

 千早口一遇(その1)  (水彩 F6 2024-10)

        千早口一遇(その2)   (アクリル F3 2024-10)

        千早口一遇(その3)  (アクリル F3 2024-10)

         私市秋景(植物園前) (水彩 F6 2024-11)

     千早口一遇(その4)  (水彩 F3  2025-03)
      厳冬期スケッチも冬休みにつき、秋に訪れた千早口の
      仕上げてなかった一枚をなんとか仕上げた。

        田園の一遇   (水彩 F4 2025-03)
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