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川のある風景(9)

      紺屋川と教会  
           (水彩 F6 2018-05)
  

     紺屋川の一隅  
             (水彩 F6 2018-05)
       岡山県、高梁市を流れる小さな川の川べりまで降りて、
       上向きで一枚、下向きで一枚描いた。

      御領橋新緑
             (水彩 F6 2019-04)

         仲間と門真市の御領にスケッチに出向く。
         公園とか堀端に まだ桜が満開。
         桜を描こうかと迷ったが、先週奈良公園で
         桜を描いたので、今日は新緑を選んだ。

         御領橋の脇に背の高いきれいな新緑の木が
         あったので、狭い道で描きにくかったが、
         何とか粘って仕上げた。

    宇治川辺(茶店)
         (水彩、ペン F4 2019-05)
       宇治川の船とか茶店は前回に描いたので、
       今日は違うところを と思い
       堤防散策路をウロウロ。
       平等院辺りからの 登り口にある茶店が
       新緑に囲まれ、赤い毛氈の椅子との対比が
       きれいだったので、まずはここと とりかかる。

     宇治川辺(散策路)
             (水彩 F4 2019-05)
        川辺の散策路は木陰で涼しい。
        道に映る影もきれいだ。
        いろんな緑があって、重なりが美しい。
        描いていて本当に楽しいところだ


      淀川、杭の乱舞
           (水彩 F8 2019-06)
         梅雨の晴れ間に仲間と淀川へ。
         この小屋は何回も描いた事があるので
         違った角度からと思い、
         ちょっと遠目になるが、橋脚の下から
         描いてみた。

      淀川、杭の乱舞  (その2)  
           (水彩 ぺん F4 2019-06)
        堤防から川辺に降りる手作りの階段がある。
        仲間が 教えを受けている先生から 
        この階段もおもしろいよと
        アドバイスもらってきたという。
        ならば とチャレンジしてみたが、
        先生のようにはいかない。
        難しいな〜とぶつぶつ言いながら筆をはしらせた。
 

     淀川、杭の乱舞 (その3)  
                     (水彩 F4 2019-06)
       遠くに梅田のビルを見ながらの定番構図だ。
       あえて タテ構図にして、テトラの面白さを描いてみた。
       杭をもう少し あばれさせたほうが よかったかと反省も。

      淀川、杭の乱舞(その4)
             (水彩、ペン F4 2019-08)
        この杭の階段、最初は斜めから描いた(その2)
        正面からも面白いかも という仲間の声で
        チャレンジしてみたが、どうも????
        こうなったら 意地で斜め構図でもう一度
        いつか描いてみよう。
       川辺の一軒家  
               (水彩 SM 2019-08)

       枦谷川の初夏
          (水彩 F4 2019-11)
        神戸市の西区から明石市へ流れる
        どうっていうことの無い川だが、
        土手に黄色い花の咲く頃には
        一枚描きたくなる場所だ。

        ゆったりと心地よい風が流れていく。

     北白川の秋景   
             (水彩 F4 2019-11)
       普段からふと足を止めてみたくなる場所だが、
       銀杏の紅葉の盛りには なおさらだ。
       さわやかに流れる川面に銀杏が映える姿は
       いつまでも見飽きることはない。
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