|
ギャラリー目次へ HOMEへ 川のある風景(1)へ、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)、へ、 |
|
|
|
|
|
川のある風景(10) |
|
|
|
|
* |
|

|
|
淀屋橋の辺り、晩秋 (その1)
(水彩、ペン F4 2019-12) |
|
毎年この時期、淀屋橋界隈の晩秋を描く。
今年は桜並木の紅葉の発色が悪く、
メインには描きたくないので、
橋の欄干から遠目に描いて見た。 |
|
|
|
|
|
|
|

|
|
淀屋橋の辺り、晩秋 (その2)
(水彩 F4 2019-12) |
|
日銀前のイチョウも今年は一本は緑のままだ。
去年は全部黄色で、かえって描きにくかった。
いつもだが ここは人が多くて、
どう描き込むか悩ましい場所だ。 |
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
大川の砂場
(水彩 F3 2020-02) |
|
桜ノ宮から都島大橋のあいだに、
浚渫船が運んでくる砂を
荷揚げする砂場がある。
以前にも何度か描いたが、
易しいようで、迫力ある絵にするには
工夫がいって難しいのだ。
今一と感じたが、途中で投げれないので
とにかく仕上げた という一枚 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
大川の一隅
(水彩 F4 2020-02) |
|
川沿いの遊歩道を一筋中に入ったら、
それなりに面白い所があった。
切り取りかた次第で絵になりそうだ。
近いことだし また描いてみようか。
|
|
|
|
|
* |
|

|
|
中の島 梅雨の晴れ間
(ペン、水彩 F4 2020-06) |
|
中の島で打ち合わせの為、
久しぶりに仲間と出会う。折角なので、
スケッチを一枚描いて帰ろうと
見慣れた光景だが、ペンを走らす。
川面を渡る木陰の風が涼しく、
至福の一時となる。 |
|
|
|
|
* |
|

|
|
淀川 梅雨の晴れ間
(ペン 水彩 F6 2020-07) |
|
スケッチクラブも自粛明けだ。
取敢えず 陰があって風通しがよくて
比較的近場ということで、淀川へ。
何回も描いているが、
少なくても前回よりはましな絵を
という思いで取り組むも、
思い通りにはいかないものだ。 |
|
|
|
|
* |
|

|
|
摂津峡 (水彩 F10 2021-04) |
|
コロナ禍でスケッチクラブも自粛継続中だ。
止む無く過去に行った所で
描いてみたい写真を引っ張り出して
描き直している。 まあ これも勉強と
割り切ってせっせと筆を走らす。
|
|
* |
|

|
|
川辺の紅葉 (水彩 F4 2021-10) |
|
*
|
|

|
|
毛馬薫風 (水彩、ペン F6 2022-05) |
|
仲間と久しぶりに 毛馬界隈へスケッチに出かける。
この時期 川辺はどこも 緑緑している。
それはそれで清々しく心地よいのだが、
絵となると 何かしらアクセントがほしい。
船の赤が 木々の緑の対比として映えるので、組み入れてみた。 |
|
* |
|

|
|
夏の箕面渓谷 (水彩 F6 2022-07) |
|
一昨年の秋に紅葉を描きに行って以来の箕面だ。
さすがに紅葉が一番だろうが、夏の箕面渓谷もまた良し。
緑の渓谷に 身を置き、清流の音を聴きながら、涼風を満喫。
良き仲間と共に、のんびりと一枚の絵を描くのも スケッチの醍醐味だ。 |
|
* |
|

|
|
運河の一遇 (水彩 F6 2022-12) |
|
HOMEへ ギャラリー目次へ |
|
|
|
|
|
|
|
|