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沖縄の坂道 (水彩 F4 2022-02) |
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倉吉の一遇 (水彩 F4 2022-04) |
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杉本商店冬景色 (水彩 F10 2022-04) |
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街中にいかにも昭和の名残りといった商店が都島にある。
面白くて以前にも 夏の青々とした木々に囲まれたた家を描いたが
今回は冬景色として描いてみた。
木に邪魔されず、建物の面白さが強調できたと思っている。 |
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私市(旧道) (水彩 F4 2022-05) |
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また私市に出かけたが、何回来てもなにがしか
描く所がある魅力的なところだ。
まずは 旧道を描いてみた。 |
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私市(若宮神社参道) (水彩 F4 2022-05) |
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一枚描き終え、神社のほうへ戻ってみると 仲間たちが
参道を描いていた。面白そうなので、自分も描いてみる事にした。 |
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私市(神社前の旧家) (水彩 F6 2022-05) |
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神社前にトタンに覆われた旧家があった。
柿の木の緑の若葉と赤いトタンの対比がきれいだ。
廃屋の雰囲気だが花壇がきれいに整えられている。
この対比というか ギャップが面白いので描く気になった。 |
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石切の路地 (水彩 F6 2022-06)
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去年暮れに訪れた時も 気になっていた路地だ。
錆びたトタン小屋と側溝の面白さの両方を狙って
構図面でちょっと工夫をして、やっと仕上げた一枚。 |
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石切の坂道 (水彩 P10 2022-07) |
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今年の「あすなろ展」 に出品したもの。
土塀のある坂道、午後3時ごろの夕陽に照らされた雰囲気が
とても良かったので、何とか作品にしたいと 取り組んだ一枚。 |
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夜のストリート (水彩 F4 2022-09)
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大門酒造中庭 (F4 水彩 2022-10) |
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クラブで私市にスケッチに行ったが、今回は集落方面には行かず、
河内磐船にある大門酒造の辺りを描いた。
中庭は今はコロナ対策で閉鎖しているが、特例として許可を頂いた。
短時間のペン画で必ずしも満足いく出来ではないが、
店主の好意に感謝しつつ ペンを走らせた。 |
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大門酒造前の小径 (F4 水彩 2022-10) |
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二枚目として、正門側に廻ってみた。小径の向うに
柿がたわわに実っている。季節感あふれるこのスポットは
外せないと、正門脇に陣取った。 |
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大門酒造前の小径(その2) (水彩 F4 2022-10) |
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大門酒造辺りの小径 (水彩 F3 2022-10) |
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泉布館紅葉 (水彩 F6 2022-12)
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クラブの仲間と 泉布館へ赴く。
洋館は時間ばっかりかかって、おまけに 味よく描けないとあっては
つい 裏手にまわり季節の銀杏の紅葉をかくことになる。 |
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