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建物のある風景(29)

      沖縄の坂道    (水彩 F4 2022-02)

    倉吉の一遇   (水彩 F4 2022-04)

    杉本商店冬景色  (水彩 F10 2022-04)
     街中にいかにも昭和の名残りといった商店が都島にある。
     面白くて以前にも 夏の青々とした木々に囲まれたた家を描いたが
     今回は冬景色として描いてみた。
     木に邪魔されず、建物の面白さが強調できたと思っている。
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             私市(旧道)   (水彩 F4 2022-05)
              また私市に出かけたが、何回来てもなにがしか
              描く所がある魅力的なところだ。
              まずは 旧道を描いてみた。
     私市(若宮神社参道)    (水彩 F4 2022-05)
      一枚描き終え、神社のほうへ戻ってみると 仲間たちが
      参道を描いていた。面白そうなので、自分も描いてみる事にした。
     

         私市(神社前の旧家)   (水彩 F6 2022-05)
             神社前にトタンに覆われた旧家があった。
            柿の木の緑の若葉と赤いトタンの対比がきれいだ。
            廃屋の雰囲気だが花壇がきれいに整えられている。
            この対比というか ギャップが面白いので描く気になった。
      
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               石切の路地   (水彩 F6 2022-06)
                去年暮れに訪れた時も 気になっていた路地だ。
                錆びたトタン小屋と側溝の面白さの両方を狙って
                構図面でちょっと工夫をして、やっと仕上げた一枚。

    石切の坂道   (水彩 P10 2022-07)
     今年の「あすなろ展」 に出品したもの。
     土塀のある坂道、午後3時ごろの夕陽に照らされた雰囲気が
     とても良かったので、何とか作品にしたいと 取り組んだ一枚。

               夜のストリート  (水彩 F4 2022-09)

      大門酒造中庭   (F4 水彩 2022-10)
       クラブで私市にスケッチに行ったが、今回は集落方面には行かず、
       河内磐船にある大門酒造の辺りを描いた。
       中庭は今はコロナ対策で閉鎖しているが、特例として許可を頂いた。
       短時間のペン画で必ずしも満足いく出来ではないが、
       店主の好意に感謝しつつ ペンを走らせた。

              大門酒造前の小径  (F4 水彩 2022-10)
               二枚目として、正門側に廻ってみた。小径の向うに
               柿がたわわに実っている。季節感あふれるこのスポットは
               外せないと、正門脇に陣取った。
              

           大門酒造前の小径(その2) (水彩 F4 2022-10)
           大門酒造辺りの小径  (水彩 F3 2022-10)

            泉布館紅葉   (水彩 F6  2022-12)
               クラブの仲間と 泉布館へ赴く。
               洋館は時間ばっかりかかって、おまけに 味よく描けないとあっては
               つい 裏手にまわり季節の銀杏の紅葉をかくことになる。
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