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建物のある風景(30)

      能勢黒川、晩秋(その1)   (水彩 F4 2023-03)

               能勢黒川、晩秋(その2)  (水彩 F6 2023-03)

               伊丹、酒蔵通り   (水彩 F4 2023-03)
                仲間と伊丹へスケッチに出向く。初めての場所で
                何処を描こうかとうろうろ。 酒蔵に隣接したお店の
                赤い暖簾が黒い酒蔵と好対照でインパクトがあったので
                ここを描こうと座り込んだ。

              山居倉庫にも春  (水彩 F6 2022-05)

           梅雨の晴れ間(大阪城)  (水彩 F6 2023-06)
           5月はパソコンの調子が悪く、試行錯誤でHPも更新できず。
           ついにプロの手を借りて、元に戻ってほっとしました。
           6月に入って5月分を一気に更新しました。 
          
           6月のクラブは 大阪城へ新緑を描きにいった。
           コロナ収束の影響か 外国人旅行者も多く、結構にぎわっていた。
           人があまり寄り付かない場所の木陰から 一枚仕上げた。

          坂道夕景  (水彩 F6 2023−06)

           高槻城跡公園の夏  (水彩 F6 2023-07)

     登り窯 (四国徳島、大谷焼)  (水彩 F6 2023-08)

     漁港の裏通り   (アクリル F4 2023-09

        相楽園の厩舎   (水彩 F6 2023-09)
         ひと昔前に神戸の仲間と描きに行って以来である。
         園内の様子は当然ながら、少し変わっていたが、スケッチには支障はない。
         9月半ばとはいえ 残暑はまだまだ厳しいが、
         大きな木陰で 優しい風をうけながら せっせと筆を走らせた。

              廃校冬景   (水彩 F4 2024-02)

              南京町中華門   (水彩 F4 2024-03)

            口縄坂早春(その1)  (水彩、ペン  F4 2024-03)
             仲間と天王寺七坂のあたりへ スケッチに出向く。
             ぶらぶらして結局 口縄坂で描くことにした。
             暖かい一日で最高のスケッチ日和だったが、絵のほうは
             最高とは言えず、。。。でも楽しい一日であった。

          口縄坂早春(その2)   (水彩 F4 2024-03)

      岩美町の朝   (水彩 F6 2024-04)
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